ANAカードはこう選べ!マイルも優待も損しない選び方はこれだ

ANAカードと一口に言っても、とてもたくさんの種類があります。

ところが、どのANAカードを選ぶかによって、かかるコスト得られるメリットはかなり異なります。

では、どんなANAカードを選べば、損をしないでマイルをたんまり貯め、素晴らしい旅行体験をした上で、素敵な日常生活を送ることができるようになるでしょうか。

ANAカードを選ぶときの方針

国際ブランドも、グレードも、提携先も、たくさん

ANAカードには、採用されている国際ブランドだけでも、VISAマスターカードJCBAMEXダイナースクラブの5種類があります。

そして、各ブランドの発行会社からは、それぞれの戦略に応じて、学生向けANAカード、若手社会人向けANAカード、ANA一般カード、ANAワイドカード、ANAゴールドカード、ANAプレミアムカードなどのグレードが設定された上で発行されています。

さらに、これとは別に、ANAとJR東日本東急東京メトロ、西鉄などのような鉄道会社が提携した上で、各クレジットカード会社からANAカードとして発行されているものまであります。

その数、実に27種類

これだけあると、何を選んだら自分にとって一番おトクなのか、さっぱり分からないですよね

そこでまず、話を分かりやすくするために、このページでは、すべてのANAカードに共通するメリットについて解説した上で、27種類のANAカードを比較した上での個別の特徴について、ワンポイントのコメントをつけるにとどめたいと思います。

その上で、それぞれのANAカードについて詳しく解説するのは、個別のANAカードのページに譲りたいと思います。

手早く「一番おすすめのANAカード」が欲しい方は

もっとも、「そりゃ、もちろん、いろんなANAカードを検討してから一つに決めるのが一番いいとは思うけど、時間もないし、面倒だから、マイルの還元率が一番高くていろんな優待や空港ラウンジの利用サービスをコスパよく受けられるANAカードが手っ取り早く欲しいんだよね」、という方もいらっしゃるでしょう。

そういう方は、とりあえず、三井住友カードから出ている、「三井住友ANA VISA/Master ワイドゴールドカード」を選んでおけば間違いありません。

十分に吟味した上で出された結論なので、特に迷う必要もないでしょう。

ANAカード共通のメリット

それでは、すべてのANAカードに共通するメリットや機能について順に見ていきましょう。

メリット1:どんどんANAマイルが貯まる

そもそも、人はなぜ、ANAカードを欲しがるのか。

なぜだろう。

うーん・・・

そりゃ、マイルが欲しいからに決まっとるやろっ!

ですよね、やっぱり。

そんな私のあなたのワガママを叶えるため、ANAカードでは、飛行機に乗ったときも、乗ってないときも、もっと言えば、何もしなくてもザクザクとマイルが貯まっていく仕組みが用意されています。

飛行機に乗って貯まるANAマイル

まず、出張や旅行でANA便に乗った場合、通常のフライトマイルと保有しているカードに応じた割り増しボーナスマイルが貯まります。

割り増しボーナスマイルは、

  • 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 搭乗ボーナス(%)

という、一見、訳の分からない公式で求められますが、要するに、乗る便の距離に応じて決められている基本のマイレージに、どんな種類のチケットを予約したかによって決められている倍率と、持っているカードのグレードごとに決められている倍率とをかけ合わせて、割り増しでつけてもらえるマイル数が決まりますよってことです。

ざっくり言えば、なるだけ遠いところに行く便の、いい席を正規料金で予約して、その決済をよりハイクラスのANAカードで行えば行うほど、よりたくさんの割り増しマイルが貯まるということです。

うーん、なんとも世知辛いですねー。

お察しのとおり、こういう風に予約すると、当然コストもたくさんかかるわけです。

あんまり高すぎるのは、現実的ではありませんよね。

でも、ご安心ください。

実は、そんなに高い航空券を買って飛行機に乗らなくても、全く問題ありません。

大切なのは、現在のあなたが持っているニーズに合わせて、ちょうどよい旅行先と、席のクラス、料金体系、そしてクレジットカードのランクを選ぶべきだということです。

そんな選び方をするだけで、ANAカードは、ANAカードでないクレジットカードに比べて、あなたの想像以上にたくさんのマイルをもたらしてくれるでしょう。

飛行機に乗っていなくても貯まるANAマイル

次に、飛行機に乗っていないときのANAマイルについてです。

ANAカードのユーザーは、なんと、飛行機に乗らないときにだってガンガンANAマイルを貯めることができるんです。

ANAカードマイルプラス加盟店でのお買い物で

実は、ANAは、旅に関係するあらゆるジャンルの企業と提携しています。

そして、それらのお店で買い物をしたり、飲み食いをしたり、サービスを受けたりしたときにANAカードで支払いをすれば、それだけで100円または200円の支払額につき1マイルをもらえます

還元率で言えば、マイルを何に交換するかでかなり異なりますが、だいたい0.5%~2%と考えておけばよいでしょう。

もちろん、各クレジットカードの発行会社からもらえる独自のポイントとは別にです。

ですから、ポイント還元率が2倍になるようなものです。

いいでしょ?

この提携店のことをANAカードマイルプラス加盟店といいますが、これがまた、実にたくさんあります。

例えば、ほんの一部だけを挙げてみると・・・

ANA関連なら
  • ANAおよびANAグループ
  • ANA SKY SHOP
ホテルなら
  • 東急ホテルズ
  • オークラ ホテルズ & リゾーツ
  • ニューオータニホテルズ
  • リーガロイヤルホテルグループ
  • プリンスホテルズ & リゾーツ
  • パークロイヤル ホテルズ & リゾーツ
  • ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ
  • ヒルトン・オナーズ
  • インターコンチネンタルホテルズグループ
  • ザ・ペニンシュラホテルズ
  • シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ
  • スイスホテル ホテルズ&リゾーツ
  • スターウッド プリファード ゲスト
  • アクア‐アストン ホスピタリティー
  • エバーグリーンインターナショナルホテルズ
  • その他国内外の多数のホテル
お土産・免税店なら
  • 三洋堂
  • JTB商事
  • 高島屋免税店SHILLA&ANA
  • メルセデス ミー 東京羽田(Mercedes me Tokyo HANEDA)
モバイル、Wi-Fiルータなら
  • グローバルWiFi(WEBお申し込み)
  • Dokotsu(ドコツー)プリペイド
  • TripFever「ili(イリー)」
  • WiFiレンタルどっとこむ
レストランなら
  • ANAマイルプラスグルメ:食べログ高評価の132店で
  • スターバックス
  • 京成友膳(成田国際空港第1ターミナル)
  • メルセデス ミー
コンビニなら
  • セブンイレブン
スーパーなら
  • イトーヨーカドー
ドラッグストアなら
  • マツモトキヨシ
デパートなら
  • 大丸・松坂屋
ガソリンスタンドなら
  • ENEOS
  • 出光
  • エッソ
  • モービル
  • ゼネラル
タクシー・ハイヤー・駐車場なら
  • 東京MKタクシー
  • 大和自動車
  • グリーンキャブ
  • 東京無線
  • イースタンエアポートモータース
  • 多古タクシー
  • ハロー・トーキョー
レンタカーなら
  • ニッポンレンタカー
駐車場なら
  • 三井のリパーク
  • 羽田空港国内線第1、第4駐車場
  • 羽田空港国内線第2、第3駐車場
  • サンパーキング(羽田空港、成田空港)
  • 大阪国際(伊丹)空港駐車場
  • 新千歳空港A・B駐車場
  • 仙台、広島、高知、高松、松山、長崎、熊本各空港駐車場
鉄道・バスなら
  • エアポートリムジンバス
  • 京成スカイライナー

ふうっ。いっぱいありましたね。

これらはほんの一部だけなんですが旅行中や旅行の前後で役に立ちそうな企業やお店が、かなり充実していると思いませんか?

そのとおり。

旅行中の様々なところで、知らないうちに、どんどんマイルが貯まっていくんです。

乗り物に乗っても、ホテルに泊まっても、食事をしても、コンビニで必要なものを買っても、お土産を買っても、インターネットに接続しても・・・

飛行機に乗らなくても、あなたのマイル口座には、ザクザクとANAマイルが貯まり続けるでしょう。

ANAマイレージモールを経由するだけで、すさまじいマイルが貯まる

インターネットでの買い物でもANAマイルは貯まりますよ。

ANAカードを持っている方は、ネットでの買い物をするときにもマイルがもらえます。

ANAマイレージモールというANAが主催しているウェブサイトを一旦訪れて、そこにあるリンクを経由してショッピングサイトに行き、買い物をすると、お買い物の金額に応じてマイルが2倍も3倍も貯まります

ANAマイレージモールにあるショッピングサイトには、

  • 楽天市場
  • 楽天トラベル
  • ヤフーショッピング

などをはじめ、名だたるショッピングサイトやレストラン予約サイト、百貨店サイト、家電量販店サイトなどがわんさか登録されていますから、ほぼ何を買うときにもマイルをもらえると思っておいてよいでしょう。

まさにANAカード所有者の特権ですね。

何もしなくても貯まるANAマイル

入会時のボーナスマイルキャンペーンマイルや翌年度以降にANAカードを継続したときの継続ボーナスマイルもかなり充実しています。

キャンペーンの内容はよく変わるので、一概には何とも言えませんが、入会時なら金額にすれば10万円前後にもなる航空券に交換できるANAマイルがもらえますし、年ごとの更新をしさえすれば、ANAカードのグレードの応じて、数千円~数万円分ものANAマイルが毎年もらえます

いまどき、タダで何万円ものお金に相当するものを毎年もらえることなんてそうあることではないので、こういうものは出来るだけ早くから、しっかりともらっておきたいところです。

メリット2:あのANA専用空港ラウンジが使えるかも

さらに見逃せないのは、ANAカードのプレミアムを持っている方は、本来ならファーストクラス~プレミアムクラスなどの上位クラスの席を購入した人や、有料でラウンジサービスを購入した人しか入れないANAの専用ラウンジを利用することができます。

よくあるクレジットカードの共同ラウンジとは異質の素晴らしく上質な空間で、無料の飲み物や軽食をとりながら、あなたはゆったりと待ち時間を過ごすことができるようになるでしょう。

メリット3:いずれスーパーフライヤーズカードに手が届くかも

ANAカードを持って、長くANAと付き合っていけば、そのうちスーパーフライヤーズカード(SFC)に手が届くかもしれません。

スーパーフライヤーズカードとは、ANAの優良顧客である「ダイヤモンドサービス」メンバーと、「プラチナサービス」メンバーだけが申し込める、クレジットカード機能付きの年会費有料カードです。

有料のカードではありますが、その特典はすばらしく、この特典を得たいがために用もないのにANAの航空機に乗ってマイル数を稼ぐ、「修行」と呼ばれる行動に出る人まで続出する始末です。

詳しいことはANAスーパーフライヤーズカードの解説ページに譲りますが、とにかくそのような素晴らしいサービスを受けるチャンスは、ANAカードの取得から始まります。

ANAカードの全リストと一言コメント

※台湾での発行がメインである中國信託商業銀行は除く

ANAカードには27種類あると言いましたが、具体的には以下のとおりです。

一言ずつ評価コメントをしておきますので、詳細はそれぞれのページのリンク先で確認してくださいね。

ANA VISAカード

  • ANA VISA学生カード
  • ANA VISA一般カード
  • ANA VISAワイドカード
  • ANA VISAワイドゴールドカードマイルを高い効率で貯めるなら最強のANAカード超オススメ。ゴールドカードであるため、受けられる優待レベルも高いにもかかわらず、実質的なコストは安いというハイコスパなANAゴールドカード。
  • ANA VISAプラチナプレミアムカード
  • ANA VISA Suicaカード
  • ANA VISA nimocaカード

ANAマスターカード

  • ANAマスター学生カード
  • ANAマスター一般カード
  • ANAマスターワイドカード
  • ANAマスターワイドゴールドカード
  • ANAマスタープラチナプレミアムカード
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANA JCBカード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

  • ANAアメリカン ・エキスプレス ・カード(一般
  • ANAアメリカン ・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ANA アメリカン ・エキスプレス・プレミアム・カード

ANAダイナースカード

  • ANAダイナースカード(一般
  • ANAダイナース プレミアムカード
  • ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード

 ANAカードの全リストをグレード別にまとめ直してみました

学生用~初心者用カード

一般カードクラス

準ゴールドカードクラス

ゴールドカードクラス

プラチナカードクラス

ブラックカードクラス

 

 

三井住友ANA VISA/Masterワイドゴールドカードは、それ自体が最強のANAマイル獲得法だ!

VISA(ビザ)カード マスターカード(Master Card) ANAカード 三井住友VISAカード 三井住友マスターカード

    三井住友ANA VISA/Masterワイドゴールドカードに、よくお気づきになりましたね(笑) お目が高い。 だって、ほんと、よくできたANAカードですもん。 というより、ズバリ言ってしまえば・・・

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