JCB(ジェーシービー)カードはこう選べ! 損か得かは初めの選択が決め手

 

JCBカードには、個人用法人用でそれぞれとても人気の高い、一連のシリーズが用意されています。

各シリーズにラインナップされているクレジットカードは、いずれも非常に実力の高いカードばかりですが、あなたが今どんな状況にあるかによって、どれを選べばお得かが変わってきます。

個人用カードは「JCBオリジナルシリーズ」

まず、個人用のクレジットカードは、JCBオリジナルシリーズという基幹ブランドを中心に展開されています。

JCBオリジナルシリーズのなかで特に人気があるのは、年会費が実質無料で最もスタンダードな設計のJCB一般カードです。

多くの方は、このJCB一般カードを作るのが、一番よいと思います。

もっとも、あなたが29歳以下の若い方なら、年会費が無条件でタダになる上にポイントが増える特典がついたJCB CARD EXTAGEの方がお得でしょう。

また、さらに一段上のサービスや、大きなショッピング利用枠を確保しておきたいとお考えの方であればJCBゴールドが適しています。

このJCBゴールドは、数あるゴールドカードの中でもとても優秀な性能を持っています。JCB一般カードに用意されている素性の良い機能に加え、使い勝手の良いたくさんの上質な特典を、とてもリーズナブルに得られますので、きっと高い満足を得られると思います。

さらに、JCBゴールドより上位には、準プラチナ級のJCBゴールド ザ・プレミアと、JCBカードの最高峰である超プラチナ級のJCB THE CLASSがあります。

この2つはいずれも招待制のカードですので申し込んで取得できるものではないですが、ここを目指してカード利用の履歴を積み重ねていく人がとても多い、あこがれのカードです。覚えておいて損はないでしょう。

法人用カードは一般、ゴールド、プラチナの3種類

次に、法人用のJCBカードには、質実剛健な経営者の方に人気のあるJCB一般法人/ビジネスプラスカードが用意されています。法人や個人事業主の方で、法人名義でのカード決済をお考えの方が、最初に選択肢に入れるべき一枚と言えるでしょう。

また、JCB一般法人/ビジネスプラスカードよりも大きな利用枠と充実した補償を必要とし、出張や接待シーンで快適かつ効果的に法人カードを活躍させたい方には、迷わず上位カードのJCBゴールド法人/ビジネスプラスゴールド法人カードJCBプラチナ法人カードをおすすめします。

いずれも、第一線の個人事業主から中小企業経営者の方まで幅広く支持されている、非常に優秀なプレミアム法人カードです。

日本人にとって最も使いやすく、心地よい設計

ところで、じつは私もJCBオリジナルシリーズの長いユーザーなんですが、端的に言って、JCBカードはとても良いカードと断言します。

JCBは、「アメリカ系の企業以外では世界で唯一の、世界で通用するクレジットカードの国際ブランド」という、結構スゴイ立ち位置なんですが、「日本人が使いやすく、サービスが心地よい」カードとしても、JCBが圧倒的にNO.1と言って良いと思います。

持っていて、絶対に損はありません(わたし談)。

ですから私は、フツーの日本人の方から「ふだんの支払いに広く使うメインカードとしていいものはどれですか」と聞かれたら、まずはJCBカードを一番目の選択肢にするのがいいですよといつも答えています。

メインカード用途なら、本家JCBのカードが良い

もっとも、JCBは国際ブランドですから、このブランドのライセンスを発行する株式会社ジェーシービーが自ら発行する、上に列挙したような「本家JCBカード」(プロパーカード)のほかにも、様々な会社がジェーシービーから「JCBブランド」を借りて、いろんな「分家のJCBカード」(提携カード)を発行しています。

だから、「JCBのカード」を作りたいなーと思っても、一体どれを作ればいいのかと迷いがちです。

でも、せっかくJCBカードを作るのですから、分家のカードよりも、本家が発行した「本物のJCBカード」を作ったほうが、のちに「良かった」と思えることが多くなると思います。

本家発行だと、株式会社ジェーシービーとあなたとの間に直接、信用の蓄積がされていき、将来にその信用を基礎にして、JCBカードから得られるメリットをぐんぐん向上させることができますからね。

それに、何よりかっこいいですし(笑)←メインカードは長く使うので、これは意外と重要。

分家のJCBカードはサブカード用途で使うのが良い

他方、分家のJCBカードである「提携カード」は特定のスーパー、デパート、ガソリンスタンドその他の企業グループで使ったときにだけ大きなメリットを受けられるように設計されているのが普通です。

ですから、こういうカードはその時どきの生活の状況に合わせて作り、サブカードとして利用するのが良いでしょう。

そうすることで、たとえば引越しをしてよく行くスーパーが変わったので、そのスーパーでだけ使っていたクレジットカードを変更したい、などのように状況が変わっても、サブカードだけを解約して別のものに差し替えれば済むようになります。

つまり、生活の状況が変わっても、それに軽やかに対応しながら、カード切り替えにともなう日常生活への負担をなるだけ小さく抑えることができるわけです。

もっとも、そういう特定の使いみちに限定するサブカードなら、JCB以外の国際ブランド(主にVISA、マスター)を選んでおけば、万一、メインカードのJCBカードが使えなかったときのための保険にもなるでしょう(特に海外の、日本人にとってはマイナーな場所でありえます)。

要するに、メインカードは使い勝手がよくメリットが豊かなJCBのプロパーカード、特定のスーパーなど専用で用いるサブカードは決済機能を重視してVISA、マスターの各種提携カードにしておけば、とてもバランスの良いカード保有体制ができますので超おすすめです。

なお、本家JCBカードであるJCBオリジナルシリーズについては以下の記事でそれぞれ個別のカードを解説していますので、あなたの状況やお好みに合うものをお読み頂くのがよいと思います。

JCBオリジナルシリーズ(個人用)の記事一覧:

JCB法人カードの記事一覧:

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