JCB CARD Wはセブンイレブンでnanacoカードを使う方にとって最強のクレジットカードであるというのが、クレジットカード・電子マネー界隈での定説になって久しくなりました。
ただし、ただJCB CARD Wを使ってnanacoチャージをし、電子マネーのnanacoを使うだけではそのおトク度を最大限に活かしたとは言えません。
実は、JCB CARD WとQUICPay(nanaco)をヒモづけてポイント還元率をドカンと引き上げることによって、JCB CARD Wとnanacoカードのおトク度を飛躍的に大きく伸ばすことができるんです。
このテクニックは意外と知られていないようですので、このページで一旦、しっかりと整理しておくことにしますね。
やってみればカンタンですから、このテクニックをしっかりマスターして、場合によっては通常の85倍以上ものポイントがザクザク貯まる、ウハウハ生活を送ってくださいね。
JCB CARD Wでnanacoユーザーが最高にトクする理由
まず、JCBが満を持して投入してきたウルトラおトクカードのJCB CARD WとQUICPay(nanaco)を組み合わせて使ったときに、衝撃的なレベルでポイント還元率が上がる仕組みについて、カンタンに理解しておきましょう。
特にセブンイレブンでは常に2.5%の還元率、うまく行けば2.6%~42.9%程度もの衝撃的な還元率をGETできるんですよ。
ですから、以下では特に、JCB CARD WとQUICPay(nanaco)をセブンイレブン使うとなぜ超絶おトクになるのかについて、その理由を説明していきますね。
理由1:JCB CARD Wだから、プラス0.5%
まず、理由の1つ目は、利用するクレジットカードがJCB CARD Wだから。
JCB CARD Wは39歳以下の若い方に向けて、JCBが本気モードで投入してきた、現状では最高レベルにおトクなメインカード向きのクレジットカードです。
一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%前後で、JCBの標準カードであるJCB一般カードでもそれは同じなんですが、JCB CARD Wのユーザーだけは、これを2倍、つまり1%にしてもらえます。
JCB CARD Wを使って買い物をすれば、毎日まいにち、いつでもどこでも、無条件で使ったお金の1%分を、Oki Dokiポイントというポイントの形で返してくれるわけです。
黙っていてもほかの多くの人の2倍ものお金を返してくれるわけですから、うれしいですよね。
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理由2:セブンイレブンがJCBのオリジナルシリーズパートナーだから、プラス1%
次に、理由の2つ目は、セブンイレブンがJCBのオリジナルシリーズパートナーだからです。
JCBでは、基幹ブランドであるJCBオリジナルシリーズのクレジットカード会員に少しでもおトクなお買い物をしてもらいたいということで、とても多くの企業と提携し、それらの企業のお店でJCBオリジナルシリーズのクレジットカードを使って支払いをしたときに、破格のおトクを得られるように手配をしてくれています。
JCBと提携したその多くの企業のことを、JCBオリジナルシリーズパートナーといいますが、実はセブンイレブンもそのうちの一つ。
そのおかげで、JCB オリジナルシリーズのクレジットカードであるJCB CARD Wの会員は、このカードを使ってセブンイレブンで買い物をするだけで、Oki Dokiポイントでの還元率を基本であるJCB一般カードの還元率0.5%の3倍、つまり1.5%にしてもらえます。
これは言い換えれば、1.5%-0.5%=1%分、ポイント還元率を上乗せしてくれるということです。
一方、(後で詳しく説明しますが)セブンイレブンでJCB CARD Wを請求先に指定したQUICPay(nanaco)を使うということは間接的にJCB CARD Wを使うということでもあるので、やっぱりポイント還元率を1%上乗せしてもらえます。
ですから、ここまででセブンイレブンでのポイント還元率が、JCB CARD Wの1%にJCBオリジナルパートナー優待で上乗せしてもらえる1%を加え、2%にまで跳ね上がります。
スバラシイ!
理由3:Oki Dokiポイントをnanacoポイントに高いレートで交換できるから、貯めたOki Dokiポイントが1.2倍に
また、理由の3つ目は、貯めたOki Dokiポイントは高いレートでnanacoポイントに交換できることがあり、それを使えばさらにOki Dokiポイントの価値を上げることができるからです。
実は、通常、Oki Dokiポイントは200 Oki Dokiポイントごとに1000 nanacoポイントに交換でき、これは「等価交換」です。
1 Oki Dokiポイントはおよそ5円の価値がありますからね。
だから、Oki Dokiポイントをnanacoポイントに交換したからといって還元率が上がるわけではないのが原則です。
ところが、JCBはときどき、200 Oki Dokiポイントを1200 nanacoポイントに交換してくれるという、太っ腹キャンペーンを開催したりしてます。
つまり、貯めたOki Dokiポイントが、1000 nanacoポイントの価値から1200 nanacoポイントの価値に増えるわけです。
2割増しですね。2割増し。
これを還元率で考えると、QUICPay(nanaco)で貯めたOki Dokiポイントをそのまま使えば、QUICPay(nanaco)の利用額に対して2%の還元率だったのが、キャンペーンをうまく使ってnanacoポイントに交換するだけで、2割増しの2.4%の還元率になるってことですよ。
すごくないですか?
ちなみに、Oki Dokiポイントを高いレートでnanacoポイントに交換できるキャンペーンは、JCBの会員サイトであるMy JCBで告知されていますから、月々の利用明細をチェックするついでにでもちょくちょく見ておかれることをおすすめします。
理由4:nanacoカードについているQUICPayが特別だから、プラス0.5%
さらに、理由の4つ目は、QUICPay(nanaco)カードに搭載されているQUICPayは、他社が発行しているQUICPayカードと異なり、これを使ってセブンイレブンで支払いをしたときに、引き落としのために登録しているクレジットカードのポイント(つまりOki Dokiポイント)とは別に、nanacoポイントがもらえるんです。
俗に言う、「ポイント二重取り」ってヤツですね。
JCB CARD Wに後から請求されるときにもらえる支払い額の2%分のOki Dokiポイントに加え、QUICPay(nanaco)を使ってセブンイレブンで200円(税抜)使うごとに、あなたのnanacoカードに1ポイントずつ、nanacoポイントたまっていくわけですから、ポイント還元率は0.5%アップということになりますね。
ですから、例えばOki Dokiポイントをうまく良いレートでnanacoポイントに交換できたとして、ここまでの還元率は 先の2.4%に0.5%を加えて、2.9%にもなってしまいます。
すごいですよね。
ちなみに、nanacoカードを持っていても、電子マネーのnanacoを使わずに、同じカードに搭載されているQUICPay(nanaco)を使う理由は、まさにここにあります。
nanacoに現金でチャージしてセブンイレブンで使えばJCB CARD Wに請求が行かないためOki Dokiポイントはつきませんし、他方、nanacoの会員ページからJCB CARD Wを用いてnanacoにチャージし、それをセブンイレブンで使っても、JCB側の決まりでnanacoチャージはOki Dokiポイントを付与する対象にされていませんから、やっぱりポイントはつきません。
つまり、JCB オリジナルシリーズパートナーでのクレジットカード利用としてOki Dokiポイントの還元率をアップしてもらいながら、QUICPayを使ったときのnanacoまでGETするには、JCB CARD Wを請求先に指定したQUICPay(nanaco)を使うほかないのです。
ここはとても大切なところなので、しっかり覚えておいてくださいね。
理由5:nanacoのボーナスポイントが使えるから、プラス40%の超高還元?!
そして、理由の5つ目。
これがまたすごいんです。
nanacoを使っている方でもあまり気づいていない方が多いんですが、実は、nanacoユーザーだけはセブンイレブンで怒涛のポイント還元を受けることができます。
それは、nanacoボーナスポイント。
え、知ってたって?
まあ、そう言わずに。
知ってた方も、知らなかった方も一度、nanacoボーナスポイントの公式ページを見てみてください。
見ましたか?
内容はしょっちゅう変わるので、一概にはなんとも言えないんですが、
例えば、245円のインスタントドリンクを買うと30 nanacoポイントをもらえたり(12%還元!)、
113円の缶コーヒーを買うと10 nanacoポイントをもらえたり(8.8%還元!)、
124円の体にいい機能性ドリンクを買うと50 nanacoポイントをもらえたり(よ、よ、40%還元?!)、
421円のフットカバーを買うと20 nanacoポイントをもらえたり(9.5%還元!)
ほかにもどんどん新しく高還元アイテムが追加されてきます。
つまり、ざっくり言えば、10%~40%のハイパー高還元率で、nanaco利用者だけの割引サービスを受けられるってことです。
これを衝撃的といわずに、何というべきでしょうか?
ん?・・・ということは・・・
これをさっきまで説明してきたセブンイレブンで得られる2.9%もの高い還元率に加えることによって、買うモノによっては42.9%のウルトラ高還元率になってしまうってことですよ。
還元率の基本である0.5%から考えると、実に85.8倍!
じゃじゃーん!
ちなみにこのnanacoボーナスポイントは、電子マネーのnanacoを使ったときだけでなく、nanacoカードに搭載されているQUICPay(nanaco)を使ったときにももらえますから、安心してくださいね。
というか、そこがミソですよね。
うーん、たまりませんな。
いや、ポイントはたまるんです。
でもたまりませんな、この快感。
この超絶テクを知っているアナタとワタシだけは、セブンイレブンで42.9%ものウルトラ高還元をしてもらえるというわけです。
まあ、実質的には42.9%割引と一緒ですよ。
むふ。
理由6:もちろんQUICPayを使うこと自体の費用は無料
最後に、理由の6つ目、余計な費用も一切かかりません。
JCB CARD W の他にQUICPayを使うことになるんだから、また余計な年会費なんてかからないよね?と心配される方もいらっしゃいますが、大丈夫ですよ。
QUICPay(nanaco)を使っても、年会費その他の利用料は一円もかかりませんからね。
安心してください。
JCB CARD WとQUICPay(nanaco)をヒモ付ける方法
そうか、わかったわかった。
じゃあ、どうやったらJCB CARD WとQUICPay(nanaco)をヒモづけられるんだよ?と燃えたぎるリビドーがほとばしっているアナタ。
まあ、落ち着いて。
いまあなたがどういう状態にあるのかによって、やるべきことが違いますからね。
まずは時間のかかるJCB CARD Wの手配が先
まず、JCB CARD WとQUICPay(nanaco)を結びつけるためには、クレジットカードであるJCB CARD WとQUICPayが搭載されているnanacoカードを手に入れなければなりません。
手に入れるのに時間がかかるのはJCB CARD Wのほうですから、まだJCB CARD W自体を持っていないという方は、まずJCB CARD Wを申し込み、その到着を待つ間にnanacoカードをGETする、という手順が一番カンタンで手早い方法です。
JCB CARD Wを申し込む前に、JCB CARD Wの全体像をきちんと把握しておきたいという方は、JCB CARD Wについて詳しく解説した以下の記事を先に読んでおかれる方がよいでしょう。
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JCB CARD Wを申し込んだらnanacoカードを手に入れる
300円払ってセブンイレブンかイトーヨーカドーで発行してもらうのが一番カンタン
JCB CARD Wにすでに申し込んだ方や、以前からJCB CARD Wを持っているという方は、nanacoカードをサクッと手に入れましょう。
一番カンタンなのは、近所のセブンイレブンやイトーヨーカドーに行って、「nanacoカードの発行をお願いしまーす♡」とレジの方にお願いすることです。
発行手数料300円で、アッという間に発行してもらえます。
えぇっ!発行手数料かかんの?まぢで?!という方は、以下の無料で発行できる方法を検討してみてください。
nanacoカードを無料で発行してもらう方法
実は、あなたがすでにJCB CARD Wを持っているなら、nanacoカードを無料で発行してもらえた上に、オマケのギフト券までもらえてしまう可能性があります。
というのも、すでにJCB CARD Wを持っていて支払いに使っている方であれば、たまっているOki Dokiポイントを、会員サイトであるMy JCBで、「nanacoカード」という商品に交換してもらうことができるからです。
そこで、nanacoカードへの交換に必要なOki Dokiポイント数、交換で何が得られるか、それがどれだけトクなのかを表にすると以下のようになります。
Oki Dokiポイントは1ポイント5円とし、本来ならかかる発行手数料の300円を加味して計算しますね。
必要なOki Dokiポイント数 | 交換でもらえるもの | どれだけトクなのか |
8,050ポイント |
|
(40,000+5,000)-8,050×5+300
=5,050円 |
4,050ポイント |
|
(20,000+2,000)-4,050×5+300
=2,050円 |
2,050ポイント |
|
(10,000+2,000)-2,050×5+300
=2,050円 |
1,050ポイント |
|
(5,100+300)-1,050×5+300
=-150円 |
550ポイント |
|
(2,000+300)-550×5+300
=-750円 |
ん、あれれ?
1,050 Oki Dokiポイント以下の交換であれば、むしろちょっと損になっちゃいますね。
ああ、気づいてよかった(笑)
というわけで、Oki Dokiポイントを使ってnanacoカードを無料発行してもらうときには、2,050 nanacoポイント以上でやってくださいね!
特に、ちょっとハードルは高いですけど、8,050 Oki Dokiポイントで交換すれば、5,050円もお得ですよ。
ときどき噂に聞くクロネコメンバーズnanacoはダメ
それから、ヤマト急便と提携して発行されるクロネコメンバーズnanacoっていうnanacoカードがあって、これは無料で発行してもらえるんです。
無料で発行できるnanacoカードなんだから、これでもよくない?と思われる方もいらっしゃるようですが、実はダメなんです。
たしかに、クロネコメンバーズnanacoなら無料でnanacoカードを手に入れることはできますけど、これには肝心のQUICPayが搭載されていないですからね。
意味なし!
JCB CARD WとQUICPayつきnanacoカードが手に入ったら、それらをヒモづける
さて、ようやくJCB CARD WとQUICPay機能つきのnanacoカードが手に入りました。
そこで、この二つをヒモづけてしまいましょう。
ヒモづけの方法は2つ。
WEBサイトからの申し込み
まず、1つ目は専用Webサイトからの申し込みです。
つまり、JCBの会員サイトであるMy JCBにログインして、QUICPayの利用申し込みページに必要な内容を入力し、送信するだけです。
とてもカンタン。
申し込み後、約2~3週間で「QUICPay(nanaco)ご利用登録完了のご案内」という書面が届きます。
楽しみに待っていてくださいね。
紙の申込書での申し込み
それからもう一つの方法は、QUICPay入会申込書という紙の申込書を郵便で送る方法です。
JCBに電話して請求すれば紙の申込書を送ってもらえますので、それに必要な内容を書き込み、返送して下さい。
こちらも書面がJCBに届いてから2~3週間で「QUICPay(nanaco)ご利用登録完了のご案内」が手元に届くでしょう。
ただ、やっぱり一往復分の郵便でのやり取りが増えますから、ちょっと時間がかかりますよね。
できればMy JCBの方から申し込まれることをおすすめします。
ポイントを最大化するための注意!
さて、nanacoを使って(特にセブンイレブンで)強烈なおトクをGETする準備を着々と進めてきましたが、ここで特に注意すべきことをいくつか指摘しておきますね。
とにかくセブンイレブンではQUICPay(nanaco)を使う
まず、セブンイレブンではとにかくQUICPay(nanaco)を使うこと。
合言葉は、「クイックペイで」。
そうするだけで、怒涛のOki Dokiポイントとnanacoポイントがあなたのポイント口座に流れ込みます。
Apple PayやGoogle Payではダメ
次に、Apple PayやGoogle PayでのQUICPay払いについてお話ししておかなければなりません。
最近ではスマホ1つでピッと決済できる、Apple PayやGoolge Payがかなり普及してきましたよね。
ひょっとしたらアナタもすでにお使いではないでしょうか。
JCB CARD Wも、もちろんiPhoneやAndroidスマホに登録して、Apple PayやGoogle Payを使うことができます。
しかーし!
実は、残念ながら、Apple PayやGoogle Pay経由でQUICPayを使うと、nanacoポイントがつかないんです。
nanacoポイントはnanacoカードに搭載されたQUICPay(nanaco)を使ったときだけの特典ですから、スマホ経由でQUICPayを使っても、ダメだということです。
せっかくスマホ払いができる環境があるわけですから、ポイントを増やしてもらうより、そちらの便利さを取る!という価値判断ももちろん大アリだと思いますが、やっぱりポイント還元率が高いほうがいい!という方は、nanacoカードをスマホとは別に用意して、QUICPay(nanaco)で支払ってくださいね!
nanacoポイントはすぐにnanacoマネーに交換すること
また、QUICPay(nanaco)を使うことで貯まったnanacoポイントは、できるだけ早く、電子マネーのnanacoに交換するようにしてくださいね。
というのも、nanacoポイントの有効期限は、ポイントが加算された期間の終了後の翌々年の3月末なんですが、意外とこれがすっかり忘れやすく、失効してしまいがちだからです。
これに対し、電子マネーのnanacoには有効期限がありません。
ですから、nanacoポイントをもらったら、できるだけマメに電子マネーのnanacoに交換する習慣をつけておくことをおすすめしますね。
ちなみにポイントを交換するときは、セブンイレブンやイトーヨーカドーのレジで「nanacoポイントを電子マネーに交換してください」と一言いうだけで、アッという間に交換してもらえますよ。
JCB CARD W×nanaco×QUICPayを使ったおトク&便利アイデア
さて、JCB CARD Wとnanacoに搭載されたQUICPayを使って最大のポイント還元率をGETする方法についてずっとお話ししてきましたが、最後にもういっちょ、おトク&便利アイデアをお教えしましょう。
タバコを買う
最近すっかり肩身の狭くなったスモーカー。
肩身が狭くなっただけじゃなく、値段まで激しく上がって息も絶え絶えという方も、結構おられるのではないでしょうか。
そんなアナタに朗報です。
ここまでにお話ししたJCB CARD WとQUICPay(nanaco)を使った方法は、もちろんコンビニでタバコを買うときにも使えます。
タバコってなかなか割引きしてもらえないモノなので、こうして大きなポイントをつけてもらえる支払い方法は貴重ですよ。
ちなみにQUICPayで1回に支払えるのは2万円。
だから、毎回3カートンくらいまでは買うことができますね。
うまくまとめ買いして、がっつりとポイントをもらい、それをまたタバコに交換して景気よく煙にしちゃいましょう。
公共料金や税金を払う
次に、nanacoを使えば、セブンイレブンで住民税や社会保険料、公共料金の支払いもできるってこと、ご存じでしたか?
税金や社保は一回の支払い額が大きくなりがちなので、先にスマホからチャージしてからnanaco払いしたほうが、安全だしラクで便利です。
QUICPayは税金、社会保険料、公共料金の支払いには使えないことになっているので、そこだけはちょっと残念ですけどね。
仕方がないのでここは電子マネーのnanacoで行きましょう。
大事なことなので二度いいます
さて、ここまで長々とJCB CARD WとnanacoとQUICPayを組み合わせて、あふれるほどのポイントをガッツリ頂くためのウルトラお得テクをお伝えしてきました。
ですが、ちょっと長くお話ししすぎましたので、「それで、結局どうやるんだっけ?」という風にアナタの頭がこんがらがってないか、実は私は心配しています(笑)。
なので、大事なところをもう一度、いいます。
- JCB CARD Wを用意する
- nanacoカードを用意する
- 上の2つをMy JCBからヒモ付ける
- セブンイレブンではひたすらQUICPay(nanaco)を使う
これだけです。
これだけで、アナタはもう、ポイント長者です(最初からそう言えよ)。
楽しくおトク生活を送ってくださいね♡
あ、そうそう、最後に今やってるポイント10倍&20%キャッシュバックというすごい還元祭りにもしっかり乗っかって、おトクをGETして下さいね!
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