JCBゴールドは、その名の通り、ステータス性バツグンのゴールドカードです。
天下のクレジットカードブランド、JCBが誇る大人気の券種ですよね。
とは言っても、JCBのゴールドカードってどういうカードなんだろう。
JCBゴールドはステータスになるのかな?
スタンダードなJCB一般カードと何が違うの?
気になりますよね?気になっちゃいますよね?
さぁ、そんなJCBゴールドについてお教えしちゃいますよ!
JCBゴールドが誇るもの、それはベンリ、おトク、ステータス!
JCBゴールドは、JCBオリジナルシリーズと言われる、JCBが発行しているプロパーカードの一つです。
ゴールドカードと名を打ってはいますが、高級志向で普段使いが難しいようなことは一切ない、とても使い勝手のいいカードです。
後に詳しくお話ししていきますが、JCBゴールドは、JCB一般カードなどスタンダードな種類に比べると、サービスがかなり充実しており、より一層ベンリに使えるシーンが増えています。
例えば、空港のラウンジの利用や、グルメの優待サービス、困ったときにオペレーターがサポートしてくれるデスクサービスなんかもあるんですよ。
ほんっっっとうに、ベンリですよね・・・クレジットカードって。
きっとアナタも、JCBゴールドを気に入ってくれるはずです!
たくさんのおトクとベンリが詰まっていますからね。
そして何より、JCBゴールドは持っているだけでアナタの価値を上げてくれるステキなステータスになるんですよ!
さて、ステータスというと、アナタは何を思い浮かべますか?
クルマや時計、ブランド物の靴やバッグ?
確かに、高級なものを身に着けているのは、れっきとしたステータスです。
ですが、靴やバッグではアピールできない、クレジットカードでしか推し量れないポイントが一つあるんですよ。
それは何でしょう・・・
・・・
ズバリ、お答えします!
クレジットカードでしか魅せることのできないステータス、それは「信用」です!
JCBゴールドは、アナタという人の信用を目に見える形で表してくれるんですよ。
なんたってゴールドカードですから!
・・・と言っても、きっとアナタはまだピンときていないと思います。
まずは、JCBゴールドがどんなクレジットカードなのかを知っていきましょう。
そして、JCBゴールドを持つことでどんなメリットがあるのか。
順番に見ていきましょう!
JCBゴールドってどうやって申し込むの?審査は厳しい?年会費、高い?
JCBゴールドの申し込みには、特別な条件などはありません。
JCBのカードを何年以上、利用額がいくら以上、のような決まりはなく、カード会社から招待されないと申し込めないタイプのカードでもありません。
公式ページから、いつでも申し込みが可能です。
先ほど「カード会社から招待されないと申し込めないタイプ」とお話ししましたが、実はJCBオリジナルシリーズには実際に招待されないと申し込めない種類もあるんですよ。
JCBゴールドのワンランク上のカードなどが、その招待限定のカードになります。
なので、もし将来的にランクを上げていきたいとお考えの場合、まずはこのJCBゴールドが必要不可欠なんです!
そして、申し込み方法ですが、申込書の郵送よりもインターネットからの申し込みをオススメします。
というのも、JCBゴールドは平日11時までに申し込み、オンライン口座を設定することで、最短なら当日発行、翌日お届けになるんです!
どうせ申し込むなら、オンラインで手早くちゃちゃっと済ませ、カードもさくっとゲットしちゃいましょう!
JCBゴールドの審査は、スタンダードなカードより少し難易度高め
JCBゴールドの審査基準は、ひと昔前まで「年齢30歳以上、年収が500万円以上あり、JCBカード会員歴が3年以上ある人」と、かなり細かく設定されていました。
キ、キビシイ・・・
ただ、今はそんなこともないようで、現在の申込資格を見ると「20歳以上で、本人に安定、継続した収入のある方」となっていますので、昔に比べたら難易度も下がっていますね。
しかし、上記の条件を満たせば誰でもオッケーというわけにはいきません。
そこはゴールドカード、スタンダードな種類のカードより多少キビシめになって当然です。
「安定、継続した収入」というとザックリしていますが、会社員や公務員など正規雇用の勤め人の方が有利だと言えるでしょう。
申し込み後は、2~3日で結果が分かりますのでしばらく待ちましょう。
※インターネットで申し込んだ場合は、1時間前後で審査が完了します。
もしも収入面が不安だなと思う方は、少し遠回りをしてJCB一般カードやJCB CARD Wに申し込んでJCBの利用実績を作るのもいいかもしれません。
クレジットカードは、どんな理由であれ、一度審査で落ちてしまうとしばらく履歴が残ってしまいます。
なので、今後JCBオリジナルシリーズでランクアップを望むのであれば「ダメもとでとりあえず申し込んでみる」よりも「確実なところからランクアップ」が賢いですよ。
JCBゴールドの年会費は、サービスの充実を考えたら安すぎるくらい?
JCBゴールドの年会費は、10,000円(税別)となっています。
そして家族カードの年会費は、1名分が無料、2枚目から1,000円(税別)で持つことができます。
1枚無料はうれしいですね。
さて、ゴールドカードの年会費ですが、ほかのブランドのカードと比較してみると10,000~25,000円くらいが相場です。
金額だけ見ると、他のブランドのゴールドカードと変わらないか平均の少し低めくらいです。
が、しかーし!!!
JCBゴールドが何と言われているか、ご存じですか?
「他のブランドなら、プラチナに匹敵する補償サービス」です!
プラチナレベルのサービスが、ゴールドカードの平均価格で利用できる!
そう考えると、超おトクなんですよ!
そして、もう一つおトク情報。
インターネットから申し込みをした場合、初年度の年会費が、なんと無料!
手軽に申し込めて、早ければ即日発行ができて、その上年会費が無料!!
(インターネット申し込みがオススメな理由、分かっていただけましたか?すごいでしょ?)
※インターネット申し込みの場合、家族カードも初年度会費が無料になります。
超充実のサービス、安心の万全サポートが年間10,000円ちょっとで受けられるなら、これは持たなきゃソンですね!
JCBゴールドが誇るサービスは、想像以上にハイクオリティ
JCBゴールドでは、さまざまなベンリなサービスを利用できます。
クレジットカードといえば、ショッピングやポイントをためることが主な用途とされていますが、実は付帯サービスもかなり重要!
カードのブランドによって、カードのランクによって、付帯サービスはさまざま。
JCBゴールドには、スタンダードなカードにはなかった、JCBのハイクラスカードならではのおトクなサービスや、ベンリなサービスがたくさんあるんですよ!
もし、上記の年会費のお話でちょっと高いなぁと感じていたアナタも、サービス内容を知ったらそれだけの価値があると思うに違いありません!
さてさて、どんなサービスがあるか、順番に見ていきましょう!
国内、海外問わず、主要な空港ラウンジが無料で利用できます!
JCBゴールドでは、空港ラウンジが無料で利用できます。
国内主要空港はもちろん、ハワイはホノルルの国際空港内のラウンジも利用可能。
空の旅は疲れがたまりやすいもの。
長旅でクタクタになって、ゆっくりまったりリラックスしたいときなどは、ぜひラウンジを利用したいですね。
ラウンジでは、ドリンクや雑誌、新聞の閲覧、軽食などのサービスも充実しています。
また、空港によっては荷物の預かりも徹底するなどセキュリティも万全。
空港は、荷物の紛失や盗難などのトラブルが起きやすい場所です。
信頼のおけるラウンジに、荷物の管理をお任せできるのは安心ですよね。
空港ラウンジ、海外出張や旅行で飛行機を利用する方には、とてもうれしいサービスです。
急ぎの移動でもチケットの手配はお任せ!
JCBゴールドでは、ゴールド会員専用デスクを利用することができます。
このゴールド会員専用デスクでは、JCBゴールド会員専用のオペレーターが、カードに関する全般の内容に対応してくれます。
通話料は無料で、もちろん、何度でも利用できます。
カードの使い方で、分からないことがあったり気になったことがあったりしたら、すぐに電話をつなぐことができます。
また、突然のトラブルですぐに相談したいとき、急ぎで問い合わせたいことがあるときなども心強いです。
もちろん問い合わせだけではなく、JRのチケットを手配してくれるサービスなどもあるのでどんどん活用しましょう!
JCBゴールドは、グルメもスポーツもおトクに楽しめる!
JCBゴールドのサービスは、ラウンジやデスクだけではありません。
グルメが趣味な方、要チェックなサービスがこちら!
「グルメ優待サービス」!!
・・・そのまんまの名称ですが、とってもおトクなんですよ!
グルメ優待サービスでは、全国250店舗の飲食店で代金が20%オフになるというおトクっぷり。
提携店はオシャレなレストランやちょっと高級感のあるお店が多いので、会食など大切なビジネスシーンや、記念日のディナーで使うのもいいかもしれません。
そして、ビジネスといえば、「ゴルフサービス」も注目です!
有名なコースでのゴルフコンペが開催されるほか、全国約1200カ所のゴルフ場の手配も行ってくれます!
また、利用の際は優待サービスを受けられるほか、JCBゴルファーズクラブというへ入会すると名門コースを優先で利用することもできるんです。
ビジネスマンにとって、ゴルフは大切なコミュニケーションのひとつ。
とはいえ、予約や下見などの事前準備は意外と大変ですよね・・・。
その面倒な部分をカンペキに請け負ってくれるサービスは、多くのビジネスマンをニッコリ笑顔にしてくれること間違いなしです!
JCBゴールド本領発揮は、ズバリ海外での利用シーン!
JCBゴールドは、もし海外に行くご予定がある際はぜひお財布に入れておくことをオススメします。
JCBオリジナルシリーズをご存じの方はおなじみ、JCBの補償、保険サービスは、他のブランドでは太刀打ちできないほど手厚いんです!
ワタシも、仕事で海外を訪れる際は手厚い補償、保険のついたクレジットカードを持っていきます。
というのも、海外では日本の保険は基本的に利用できないから・・・
ちょっとケガをしたり、カゼを引いたりして病院へ行こうものなら、一回の受診で家賃レベルの診療費がかかってしまうこともザラにあります。
国外なので、日本の福祉サービスのルールを持ち込むわけにもいきません。
そんな時アナタの体とお財布を守ってくれるのが、海外での利用補償や保険が手厚いクレジットカードなんです!
JCBゴールドでは、最大1億円の傷害保険がついてくる!
JCBゴールドと、これまでのスタンダードなカード(JCB一般カードやJCB CARD W)の違いは、ズバリ補償の金額といえます。
スタンダードなカードでも最大5,000万円の補償など、かなり手厚いんです、が、しかし・・・!
JCBゴールドなら、なんとその2倍、最大1億円の補償がついてくるんです!!!
旅行先で事故に遭ったりやトラブルに巻き込まれるなどしてカードの持ち主さんが死亡、もしくは後遺傷害を負ってしまった場合、最大で1億円の保険がおります。
年会費1万円で、1億円の補償がついたクレジットカード、国内でもなかなかないですよ・・・!
もちろん、そんなトラブルはないに越したことはありません。
ただ、もしものときにこれだけ手厚い保険があるというのは一種の安心材料になり得ますよね。
また、以下のようなトラブルに巻き込まれた場合も、JCBゴールドならしっかり補償が受けられます!
遅延費用保険金の充実は、アナタの海外旅行を快適にしてくれます。
例えば、飛行機のダイヤに遅れが発生して、乗り継ぎ予定の飛行機に間に合わなかった。
乗りたかった飛行機が、運航トラブルで利用できなかった。
そんなこんなで、やむを得ずその場でホテルを取って一泊する羽目に・・・こういうシーン、実は結構あるあるじゃないですか?
仕方のないこととはいえ、これが全て実費になるというのは、ちょっとモヤッとしますよね!
そんなときにあると助かるのが、遅延費用保険金です。
遅延費用保険金とは、トラブルで予定外の宿泊が必要になった際、宿泊費客や食事代を、JCBゴールドが補償してくれるというもの!
出航遅延費用等保険金、乗継遅延費用保険金など、そのシーンに応じて利用できる保険はさまざまです。
JCBゴールドでは、大体2万円ほどの補償が受けられます。
寄託手荷物遅延費用保険金、寄託手荷物紛失費用保険金もしっかりついてます!
漢字ばっかりでなんのこっちゃ、ですね(笑)
これらは簡単に言うと、荷物のための保険です。
寄託手荷物遅延費用保険金とは、搭乗時に預けた荷物が、何らかの理由で現地に定時に届かなかった場合の保険です。
補償されるのは、衣料品などがメインになります。
一方、寄託手荷物紛失費用保険金とは、預けた荷物が紛失したときの保険です。
旅行先で荷物が紛失するのは、大変困りますよね。
こういったトラブルの際に、しっかりフォローしてくれるという点が、JCBゴールドの保険は大きな魅力の一つです。
ショッピングの補償についても手厚いのがJCBゴールドの魅力!
JCBゴールドには、ショッピング保険もついています。
ショッピング保険とは、海外で購入した商品に何らかのトラブルが発生した際にその代金を補償してくれるサービスのことを指します。
例えば、海外でJCBゴールドを利用して購入した商品が盗難の被害に遭った、不慮の事故で破損した、といった場合ですね。
JCBゴールドでは、最高500万円まで、商品の補償をしてくれます。
この保険のメリット、お買い物好きの方ならご理解いただけると思います。
こういった、ショッピングでの保険はクレジットカードにはなくてはならないサービスですよね。
もちろん、このショッピング保険のサービスは、JCBゴールドだけでなく、JCBゴールド以上のランクのカードにも付帯されていますよ!
さて、JCBゴールド以上のランクについても、知っておいてソンはありません!
順番にお話ししますね。
JCBゴールドは、ランクアップでもっとより良いサービスへ
JCBゴールドのサービスが、とても素晴らしいものであるということはご理解いただけたと思います。
さて、そんなJCBカードですが、ステータスをもとめるアナタは、もっと高みを目指してみませんか?
JCBオリジナルシリーズには、その人に合ったランクでその人にふさわしいサービスを提供してくれるカードがたくさんあります。
もちろん、JCBゴールドよりお手頃なJCB一般カードやJCB CARD Wといったスタンダードなカードにも大きな魅力があります。
しかし、クレジットカードの魅力は手頃さやポイントサービスだけではありません。
将来的なメリットとして、クレジットカードにステータスを求める方も多いです。
JCBゴールドの次のステップは、JCBゴールド ザ・プレミア
JCBゴールドを使いこなして行く中で、もうすこしハイクラスのカードに興味を持ったアナタ。
そんな方には、ワンランク上のゴールドカード、「JCBゴールド ザ・プレミア」をオススメします。
「JCBゴールド ザ・プレミア」はJCBが定める一定の条件を満たした方にのみ案内が届くという、完全招待制のゴールドカードです。
JCBゴールドのサービスに加えて、よりベンリでハイセンスなサービスが魅力です。
完全招待制という面では、ゴールドカードの上位であるJCBプラチナカードよりレアリティの高いカードと言えるでしょう。
ゴールドカードの次は、JCBプラチナカードを目指しましょう
JCBゴールドからのランクアップは、JCBゴールド ザ・プレミアだけではありません。
最上級への大きな一歩、JCBプラチナカードへのランクアップも可能です!
JCBプラチナカードには、JCBゴールドやJCBゴールド ザ・プレミア以上のサービスが受けられるほか、最上級であるJCB THE CLASSのためのクレジットヒストリーを積むという面でも大きなメリットがあります!
カードデザインも、ますます高級感のあふれるものになっていますので、ステータス性もバッチリですよ!
そして最上級、JCBオリジナルシリーズが誇るブラックカード、JCB THE CLASS
JCBゴールドやJCB一般カードで、こつこつクレジットヒストリーを積み上げてきた方が目指すもの、それがJCB THE CLASSです。
JCB THE CLASSは、JCBオリジナルシリーズ最上級、いわゆるブラックカードです。
最高なステータス性はもちろんのこと、サービス内容も最高峰。
JCB THE CLASSは、JCBゴールドを持っている方がすぐに持てるものではありません。
完全招待制のカードなうえ、審査ではクレジットヒストリーも重要になってきます。
JCB THE CLASSを目指すアナタ。
まずはJCBゴールドやJCB一般カードを積極的に利用してクレジットヒストリーを積み上げてみましょう。
JCBゴールド愛用者の生の声から分かる、そのおトクっぷり
JCBゴールドを実際に利用しているという方の口コミをチェックしてみましょう。
JCBゴールド愛用者には、単純にJCBゴールドが好きという方もいれば、ハイクラスのカードを持つためにクレジットヒストリーを積むことを目的としている人もいます。
「ステータスを意識して、JCBゴールドを作りました。」
JCBゴールドを作るに至った理由としては、やはりステータスを意識している方が多いようです。
JCBゴールド自体のステータスはもちろん、そこからのランクアップが明確であるというのも大きなメリットです。
年会費もそこまで高いわけではないので、初めてゴールドカードを持ちたいと思った方が比較的持ちやすいのが選ばれる理由になっているようです。
「信頼感のあるゴールドカードといえば、JCBゴールドです!」
「国産がいい!」という面に重きを置く方には、JCBが人気です。
なかでもJCBゴールドはステータスも育て甲斐もあるため、「ちょうどいい」といったところですね。
サービスの充実に魅力を感じる、サポートデスクに電話がつながりやすいので安心、といった付帯サービスへの信頼の声も多くみられました。
「JCBゴールドは、付帯保険が良い!」
海外での利用がある方には、JCBゴールドの保険は大きなメリットになっているようです。
国によっては、入国の都度お金を払って保険の加入が義務付けられていることもありますが、JCBゴールドなら必要な保険が全てついているので安心です。
万が一のときに頼れる、補償が大きいので心強い、という、安心感が決め手、という声がみられました。
「JCBゴールドのデザインは高級感があってカッコイイ!」
JCBゴールドのデザインは、シンプルながらに洗練された高級感のあるつくりになっています。
ギラギラした嫌味っぽさのない、控えめかつ上品なデザインは、老若男女問わず安定の人気です。
基本的に、JCBゴールドに限らず、JCBオリジナルシリーズは、デザインに関しての評価が高い印象です。
「JCBゴールドから、JCB THE CLASSを目指してます!」
この声、やはり多いです!
最終目標をJCB THE CLASSに定め、クレジットヒストリーを積んでいるという方ですね。
ここからJCBゴールド・ザ・プレミアやJCBプラチナカードを経て、JCB THE CLASSに上り詰めていくんですね。
ですが、なかには、JCBゴールドが快適で、なかなかランクアップに踏み切れない、という声もありました(笑)
ステータスを重要視している人をも引き留めてしまうほどに、ベンリで使いやすいカードというのも、ステキなポイントかもしれません。
JCBゴールドが愛されるワケ
口コミを見ていると、ランクアップを目指す方だけではなく、JCBゴールド自体に魅力を感じているという方が多く見られたのが印象的ですね。
とくに海外利用保険についてポジティブなコメントが多く、やはり最大1億円の補償というのが大きなポイントになっているようです。
また、デザインに関しても好評で、普段使いで出しやすいということがポイントになっているようでした。
(確かにギラッギラに輝くクリスマスのようなカードでは、普段の買い物用としては、ちょっとためらってしまいますからね・・・)
JCBゴールドを使いこなして、おトクで安心なクレジットカードライフを
JCBゴールドについて、お話してきましたが、いかがでしたか?
JCBゴールドは、その補償の充実と、今後のランクアップを見据えたクレジットカードとして、多くの人に注目されています。
クレジットカードを選ぶなら、やはり、ただベンリなだけではいけません。
現代において、クレジットカードは、信用でもあり、ステータスでもあるからです。
どうせ選ぶのなら、JCBゴールドのような、アナタの価値を上げてくれるものを選びましょう!
さて、そんな大人気のJCBゴールドですが、現在、超おトクな入会キャンペーンを実施中!
キャンペーンは、2020年5月30日までなので、今がチャンスです。


(以下は過去の記事です。以前の状況を知りたい方のみどうぞ!)
<JCBゴールドは「コスパNo.1」の実直プレミアムカード>
JCBゴールドは、日本人が使うゴールドカードとして、もっとも堅実な安定感があり、コスパが高いクレジットカードの筆頭格です。
JCBのゴールドカードには、個人用のゴールドカードであるJCBゴールド、29歳以下の方のために一部のサービスを簡略化する代わりに「お得」が割増しされたJCB GOLD EXTAGE、会社の経営者や個人事業主向けのJCBゴールド法人カードの3種類があります。
このページでは、特に個人向けゴールドカードの定番中の定番である、JCBゴールドについて解説しますので、ゴールドカードを作ろうかとお考えの29歳以下の方はJCB GOLD EXTAGEのページを、会社の経営者や事業主の方はJCBゴールド法人カードのページをそれぞれご覧下さい(但し、JCBゴールド ザ・プレミアやJCB THE CLASSを目指す方は、そのまま下に進んで下さい)。
JCBゴールドのベースになるJCB一般カードからしてデキがいい
JCBゴールドは、JCB自身が自社発行するいわゆる「プロパーカード」のゴールドカードですが、JCBのラインナップの中では、基幹シリーズであるJCBオリジナルシリーズの上級カードとして位置づけられています。
つまりJCBゴールドは、JCBオリジナルシリーズの中心でありデキの良い人気カードでもあるJCB一般カードをベースに、各種の利益やサービス(=ベネフィット)を贅沢に上乗せした設計になっています。
このページでは、JCBゴールドにはもともとデキのよいJCB一般カードをベースとして更にどのようなベネフィットが上乗せされているのかを中心にお話しますので、JCB一般カードのデキの良さについてあまりご存じでない方は、先にJCB一般カードについて詳しく解説したこちらの記事をご覧になったほうがよいかもしれません。
関連記事:
落ち着いた大人のステータスが奥ゆかしい
JCBゴールドの審査は、数あるゴールドカードの中でも厳しい方です。
申し込んでも審査に落ちることが結構あります。
それにもかかわらず、JCBゴールドは、日本のゴールドカードとしては最大規模の会員数を誇っています。
これが何を意味するかというと、ゴールドカードを選ぶ方のうち、相当の割合がこのJCBゴールドを選んでいるということです。
審査によって絞り込まれているのに数が多いということが、「良いものが分かる大人」から「圧倒的に」支持されていることの証といえるでしょう。
JCBゴールドは、自動車におけるレクサスや腕時計におけるグランドセイコーと同じく、日本におけるゴールドカードの代名詞であり、実質を重んじる落ち着いた大人だけに許される、奥ゆかしいステータス感をまとっているゴールドカードです。
華やかだけれど実直、正直だけれど艶がある、そんな表現がぴったり似合います。
利用限度額が大きく成長していくのが嬉しい
JCBゴールドは堅実な会社による実直なゴールドカードであり、はじめは少々堅めに設定された限度額を、その後の利用履歴の着実な積み重ねで大きく育てていくタイプのカードです。
きちんとした審査をして利用履歴を見ながら大きく与信するという、JCBの堅実な企業姿勢が表れているところです。
そして、これを裏返して言えば、JCBゴールドを持っていて、かつ大きく増枠をされているということは、とりもなおさずそのカードの保有者はJCBという堅い会社から大きく「信用」されているということを暗示します。
JCBゴールドが、現在の高いステータス性を獲得した理由は、このような堅実な与信と良き利用者に対する誠実な対応を長年にわたって続けてきたところにあるのでしょう。
真の「ブランド」やそこから生まれる「ステータス」は、一朝一夕に生まれるものではないということです。
ときに、最初からいきなり高い限度額を与えてしまうカード会社もありますが、ある意味これは見栄を張るために博打を打っているのと同じであり、企業姿勢としてはやや荒っぽいきらいがあります。
JCBが目指すところはそこではなく、利用者との間の堅実なお付き合いとそれに応じた丁寧なサービスの展開、そして、それに基づく地に足のついたブランド力とステータス性の維持であろうことは容易に想像できるところです。
旅行傷害保険やその他の保険の充実ぶりが素晴らしい
ゴールドカードを持つ方は、国内外を問わず、アクティブに活動領域を広げておられる方も多いでしょう。
しかし、活動領域が広がれば広がるほど、けがや病気、盗難などの被害に遭うリスクも高まります。
そこで大切なのは、活動領域の広がりに伴うリスクをいつも静かに引き受けてくれる、クレジットカードの各種保険です。
JCBゴールドは、付帯する保険も破格の充実ぶりです。
旅行傷害保険が、破格
のちにも述べますが、JCBゴールドの年会費は1万円(税別)です。
そして、旅行傷害保険は、海外が最高1億円、国内は最高5000万円のものがかかっています。
はっきり言って、年会費が1万円のゴールドカードで、この内容の旅行傷害保険をつけてくれるのは、破格です。
例えば、JCBゴールドの直接のライバルである三井住友VISAゴールドカードは、同じく年会費が1万円で海外旅行傷害保険が最高5000万円(国内は5000万円で同じ)にすぎないことや、年会費が29000円もするアメックス・ゴールドの海外旅行傷害保険がJCBゴールドと同じ1億円(国内も5000万円で同じ)であることを考えると、JCBゴールドがいかにカード利用者のことを考えた誠実な設計であるかが分かるというものです。
ショッピングガードも、破格
買い物をしたときの補償も、とても充実しています。
JCBゴールドでは、国内、海外を問わず、カードで購入したほとんどの商品について、購入日から90日以内に生じた破損や盗難等の損害を、1年間に最高500万円まで補償してもらえます。
この補償は、高額の商品を購入したときにはとても助かります。また、特に海外旅行では搬送中の荷物の扱いが手荒なことが多いので、この補償がないと危なっかしくて仕方がありません。
この補償についても、年会費が同じ三井住友VISAゴールドでは最高300万円の補償にすぎませんし、年会費が3倍近くもするアメックスゴールドは、JCBゴールドと同額の最高500万円の補償になります。
この点でも、JCBゴールドのコストパフォーマンスが突出しています。
航空機遅延保険まで、破格
ビジネスや旅行で国内外を行き来する過程で避けられないのが、航空機の利用。
確かに航空機は快適に、短時間で目的地に到着できる素晴らしい移動手段です。
しかし、航空機は厳格なセキュリティ方針に基づく施設運用、安全管理上の要請から、ときに大幅に出発や到着が遅れたり、突然、目的地の変更が行われたりします。
また、大量の貨物の管理をする間に何らかのミスが生じ、預けた荷物が全く別の飛行機に乗せられて、はるか遠くに運ばれてしまうことも、ままあります。さらに、もっとひどい場合は、手荷物が完全に紛失してしまうこともあるでしょう。
そうなると、乗客は出発地や目的地と異なる場所で長時間の待機や宿泊を強いられたり、代替物を購入したりする必要が生じ、予定外の出費が発生することになります。
JCBゴールドでは、このような様々な事態が発生した時のために、きめ細かな補償を用意しています。
これについては分かりやすく表にまとめましたのでご覧いただきたいと思います。
JCB ゴールド |
三井住友VISA ゴールド |
アメックス ゴールド |
|
---|---|---|---|
年会費 | 10,000円 | 10,000円 | 29,000円 |
補償の対象 | 国内、海外 | 国内、海外 | 海外のみ |
乗継の遅延が 生じた場合に かかった客室料や 食事代の補償 |
2万円まで | 2万円まで | 2万円まで |
出航の遅延が 生じた場合に かかった 食事代の補償 |
2万円まで | 1万円まで | 2万円まで |
預けた手荷物が 遅延したために 購入した代替物の 代金の補償 |
2万円まで | 1万円まで | 2万円まで |
預けた手荷物が 紛失したために 購入した代替物の 代金の補償 |
4万円まで | 2万円まで | 4万円まで |
ほら、ここでもダントツのコスパでしょ?
以上に見たように、ゴールドカードの各種の機能の中で重要度が特に高い「補償機能」について、JCBゴールドがいかに破格の充実ぶりを誇っているかをご理解頂けたと思います。
それに引きかえ……いや、やめておきます。
細やかに心配りされたゴールド専用サービスが心地いい
JCBゴールドのステータス感やしっかりとした与信枠の設定、各種保険などの基本機能がとても優れたものであることはすでに述べたとおりですが、その他、JCBゴールド専用に用意されたサービスが、とても利用しやすく、心地よいものに仕上がっています。
空港のラウンジサービスや手荷物の無料宅配でゆったり
まず、旅行や出張で空港を利用するときは、ホッと一息つける場所の確保をしたいものです。
これがあるかどうかで出発までや乗り換えまでの待ち時間を快適に過ごせるかどうか、ひいては旅行全体の快適さまでが大きく左右されます。
この点、JCBゴールドを持っていれば、国内の主要空港内のラウンジに加えハワイ・ホノルル国際空港内の空港ラウンジまで年中無休・無料で利用できます。
ドリンクサービスはもちろん、雑誌・新聞の閲覧など、気の利いた空間とサービスで、快適な時間を過ごすことができます。
ちなみに無料で利用できるラウンジは、以下のとおりです。
北海道・東北
- 新千歳空港「スーパーラウンジ」
- 新千歳空港「ロイヤルラウンジ」
- 函館空港「ビジネスラウンジA Spring.」
- 青森空港「エアポートラウンジ」
- 秋田空港「ロイヤルスカイ」
- 仙台空港「ビジネスラウンジEAST SIDE」
- 仙台空港「ビジネスラウンジWEST SIDE」
関東
- 成田国際空港第1ターミナル「IASS EXECUTIVE LOUNGE1」
- 成田国際空港第2ターミナル「IASS EXECUTIVE LOUNGE2」
- 羽田空港 第1旅客ターミナル「エアポートラウンジ(中央)」
- 羽田空港 第1旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北・南)」
- 羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(南)」
- 羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北)」
- 羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北ピア)」
- 羽田空港 国際線旅客ターミナル「SKY LOUNGE」
- 羽田空港 国際線旅客ターミナル「SKY LOUNGE ANNEX」
中部・北陸
- 中部国際空港「プレミアム ラウンジ セントレア」
- 新潟空港「エアリウムラウンジ」
- 富山空港「ラウンジらいちょう」
- 小松空港「スカイラウンジ白山」
近畿
- 伊丹空港「ラウンジオーサカ」
- 関西国際空港「KIXエアポートラウンジ」
- 関西国際空港カードメンバーズラウンジ「六甲」「アネックス六甲」「金剛」
- 関西国際空港カードメンバーズラウンジ「比叡」
- 神戸空港「ラウンジ神戸」
中国・四国
- 岡山空港「ラウンジ マスカット」
- 広島空港「ビジネスラウンジ もみじ」
- 米子空港「ラウンジ DAISEN」
- 山口宇部空港「ラウンジきらら」
- 高松空港「ラウンジ讃岐」
- 徳島空港「エアポートラウンジ ヴォルティス」
- 松山空港「ビジネスラウンジ」
九州・沖縄
- 福岡空港「くつろぎのラウンジTIME」
- 北九州空港「ラウンジ ひまわり」
- 大分空港「ラウンジ くにさき」
- 長崎空港「ビジネスラウンジ アザレア」
- 熊本空港「ラウンジ ASO」
- 鹿児島空港「スカイラウンジ 菜の花」
- 那覇空港「ラウンジ華~hana~」
海外
- ハワイ・ホノルル「アイ・エー・エス・エス ハワイ ラウンジ」
なかなかでしょ?
また、海外旅行から帰国したときには、空港からの手荷物はなるだけ少なくして家まで帰りたいものですが、JCBトラベルデスクをJCBゴールドで利用すれば、手荷物の無料宅配券をプレゼントしてもらえます。
実に気の利いたサービスです。
旅行代金の支払いをすれば、Oki Dokiポイントがドーンと貯まる
旅行代金の支払いは高額になりがちなので、そこでもらえるポイントが多いのはとてもありがたいことです。
ポイントを貯めて、また新しい旅行にもいけますしね。
JCBゴールドでは、旅行関連の支払いをJCBトラベル提携のオンライン予約サービスを通じてすれば、ものすごい勢いで、ポイントが貯まっていきます。
具体的には、国内の宿泊予約であればポイントが5倍に、海外ホテルの予約であれば12倍に、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル(6施設)に宿泊するJCBのパッケージプランに申しこめばポイントが10倍にと、太っ腹な還元をしてもらえます。
なにか特別なことをせずに割引きをしてもらえるのは、とても嬉しいことです。
グルメ優待サービスがとてもお得で、おいしい
もともとJCBカードの保有者だけは、JCB優待ガイドを用いて、全国の様々なお店で大きな割引きを受けたり、優待サービスとして色々おまけしてもらったりしてもらえます。
これだけでもかなりお得なのですが、JCBゴールド以上のプレミアムカードの会員は、専用のサイトで、更に大きな優待をナイショで受けることができます。
この専用のサイトには、一般のJCB優待ガイドには入っていない250以上もの名店があったり、一般のJCB優待ガイドを利用するユーザーには10%割引が提示されるところ、プレミアムカードの会員だけには20%割引の料金を提示されていたりします。
専用サイトの検索結果で、「グルメ優待」という金色のラベルが付いているのがプレミアムカード保有者だけの優待内容で、「JCB優待」というピンクのラベルが付いているのがJCB一般カード保有者用の優待内容ですね。
いいお店で外食したときの10%の差って大きいですよ。
年に何回かこのサービスを利用するだけで、ゴールド年会費を軽く超えてしまうんじゃないかっていうくらいのインパクトがあると思います。
大切な人と素敵な時間を過ごすときも、特別にリーズナブルな価格が提供されるこのサービスは、まさに「特権」とでも呼ぶべき豊かな内容だと思います。
とっておきの優待サービスと評価できる水準でしょう。
ぜひ、どんどん利用してください。
ゴルフサービスを使えば、あの有名コースでプレーできる
ゴルフ好きな方にはとてもうれしいサービスもついています。
有名コースでのゴルフコンペの開催や、全国で約1200ヵ所のゴルフ場の手配をしてもらえます。
なかなか予約ができなかったあのコースでも、カンタンにプレーすることができるでしょう。
エンタメのプレミアムチケットだってラクラク
演劇、コンサート、歌舞伎などの良席を保証してもらえたり、特典付チケットを優先的に案内してもらえたります。
観劇好きな方や音楽ファンにはたまらないサービスです。
税理士やFPにお金のことを無料で相談できて安心
お金のことを誰かに聞きたくても、個人レベルではなかなか適切な相手がいないものです。
この点、JCBゴールドがあれば、税務・年金・資産運用その他、お金の心配事について、プロに気軽に電話で相談することができます。
健康サービスも充実!健やかな心身でさらに人生を楽しめる
夜中に体の具合が悪くなったときや、病院に行く前に少し予備知識を得たいとき、子供の突発的な発熱など、医療の正確な知識が欲しいことがありますよね。
そんなときにJCBゴールドがあれば、医療・健康・介護・育児などに関する相談や、医療機関の案内など、経験豊かな医師や看護師が24時間・年中無休で応えてくれるうれしいサービスを無料で受けることができます。
その上、痰などの検体を郵送するだけで、自宅にいながら専門の技師・医師によるアドバイスや病院の紹介が受けられるサービスを優待料金で利用でき、さらには人間ドックサービスの優待まで受けられます。
これらのサービスを活用して得られた健康な肉体と精神は、あなたにより豊かな人生をもたらしてくれるでしょう。
JCBゴールドが提供してくれる多くのベネフィットも、健康な肉体と精神があって初めて楽しめるものですからね。
会員情報誌「THE GOLD」
これまでに説明してきたように、JCBゴールドには様々な優待サービスや素敵な企画が目白押しですが、そのような豊富なサービスなども、その存在を知ることができなければ宝の持ち腐れです。
そこで、JCBでは、JCBゴールドの会員に対し、旅行やイベント、演劇やコンサート、ゴルフなどの優待情報を随時、専門の情報誌でお知らせしています。
これらをチェックするだけで、人生を彩る多くの楽しみがあなたの下に舞い込んでくるでしょう。
ゴールド会員専用デスク
JCBゴールドの会員の方には、通話料が無料の専用インフォメーションデスクが用意されています。
カードに関する全般的な問い合わせなどについて、とても丁寧に対応してもらえますので、JCBゴールドの細かいサービスにいたるまで安心して使いこなすことができます。
デザインが高品質
もう一つ、JCBゴールドの良いところは、デザインが上質でとても高級感があるところです。通常デザインのゴールド版と、上質だけどかわいいディズニーデザインから好きな方を選ぶことができます。
さらに上の世界が見えてくる
また、うれしいことにJCBゴールドには、さらに一つ上のランクのカードであるJCBプラチナや、招待制のJCBゴールド ザ・プレミア、および、JCB THE CLASSという、より上級のプレミアムカードが用意されています。
JCBゴールドで適切な利用を積み重ねていけば、そのうち、あこがれのプレミアムカードへの招待状があなたのもとに届くかもしれません。
とても楽しみですね。
家族カードが無料だから、素晴らしさを分かち合える
これだけ素晴らしく作りこまれたJCBゴールドですが、なんと年会費無料で家族カードを作ることができます(2枚目以降の家族カードは1000円/年)。
本会員の方と同等の充実したサービスを、ご家族の方も利用できますので、大変コストパフォーマンスが良いと思います。
ぜひご家族でこの素晴らしいサービスを分かち合われると良いと思います。
家族でのよい思い出がたくさん増えるのではないでしょうか。
得られる利益に対し、年会費がとても安い
なかなかいいと思いませんか?
JCB一般カードも大変よくできたベーシックなカードですが、そのよくできたカードに、さらにこんなにたくさんのメリットが上乗せされているんです。
そこで、じゃあコストはどうなんだというのが気になるところですが、これがたったの年会費1万円。つまり、月あたり833円なんです。
上のサービスのどれか一つを年に1回でも使うと、元を取れてしまえるレベルです。
いや、サービスなど使うまでもなく、付帯している保険だけで初めから年会費程度のコストはペイしてしまっていると言っていいでしょう。
いわば、その上に、タダで色んなサービスが上乗せされているようなものです。
もちろん、今ならキャンペーンが適用されておトク
JCB一般カードのページでも言いましたが、JCBゴールドを含むJCBオリジナルシリーズでは現在、期間限定で大変お得なキャンペーンをやっています。
さりげなく実施されていますが、実はかなりお得なキャンペーンですので、JCBゴールドを検討している方はうっかり期限切れにならにように、お早目のほうがいいですよ(笑)。
こんなチャンス、しっかり乗っかって踊らなきゃだめですよ(笑)
なお、JCBゴールドは平日11時までの申込みに加え、オンライン口座の設定をすれば、最短なら当日に発行され、手元に届くのもその翌日だという迅速な体制が調えられていますから、いま申し込めば、明日にはかっこいいゴールドカードを使えるようになっているかもしれませんよ!
いいなー(笑)
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